海・空などの自然が魅力の湘南エリア。プランでは吹き抜けを採用し、家族が集まるLDKを明るく開放的に演出しました。
太陽光発電システム・蓄電池・エネファームも搭載。高気密な構造もあいまり、省エネで家計に優しい住まいです。
展示場やカタログの住まいは魅力だけれど、
実際はどうなんだろう?
そんな疑問を受け、
現在販売中の物件から住まいの
アイディアを集めました。
魅力的で、実用的な
住まいのアイディアをお届けします。
家選びスタッフがピックアップした
個性的なプランご紹介します。
ホームツアーで、魅力的な住まいを探索しましょう。
現在販売中の戸建物件から、デザインの参考になりそうな写真をピックアップしました。
家選びネットには、
大手ハウスメーカーと呼ばれる
8メーカーの物件が掲載されています。
購入後、何十年と生活の拠点になる住まい。
ここで、大手ハウスメーカーがもつ
メリットの一部をご紹介します。
日本の住宅は、
通常30年程で住み替える想定で
作られています。
しかし、いまは人生100年時代。
大手ハウスメーカーでは
60年や永年を見据えた住まいづくりを行い、
その間にも発生するであろう災害にも
強さを発揮します。
購入時の費用だけでなく、長期的・多面的にみると、
大手ハウスメーカーの住まいも
検討できるかもしれません。
気になる物件があれば、気軽にメーカーに
コンタクトを取ってみてください。
この特集を通じて、
みなさんの住まいに新たな魅力と
アイディアをもたらすことを願っています。
住まい購入者に聞く資料請求の後にすべき3つのこと。
住まい購入者に聞く資料請求の後にすべき3つのこと。
埼玉県ふじみ野市
1号地 2022年9月撮影
吹き抜け × 大開口 × 天井高の開放感は、想像以上です。特に、高さはイメージを超えました。百聞は一見に如かずの良い例だと感じます。
1号地 2022年9月撮影
料理中の移動が少ないⅡ型のキッチン。作業や収納のためのスペースを確保しやすく、家事効率アップを期待できます。
この場に立って料理する場面を想像すると、気分が高揚しました。営業さんによると、新しい暮らしをイメージするうちに、多く方がそうなるようです。
1号地 2022年9月撮影
新たな暮らしが始まると、光熱費・メンテナンス費などが必要です。そこで機能性や耐久性が高い建物を、手入れをしながら長く暮らせば、家にかける総費用を抑えることができます。
長期保証やアフターサポートでお子様・お孫様の代まで住み続けることや、売却・賃貸にも対応しやすいメリットもあります。設備や仕様により光熱費・保険料総額も変わるため、事前に考えていた予算とは異なる結果になることも多くあります。
予算はお話ししながら、ご家族の考えや価値観を尊重させていただきます。もし物件が気になるなら、躊躇せず、ぜひ見学やお問合せなど気軽にしていただきたいです。
1号地 2022年9月撮影
神奈川県藤沢市
1号地 2023年8月撮影
「湘南台」駅は、小田急江ノ島線・相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄ブルーラインの3路線が利用可能。さらに、2023年3月から相鉄線と東横線が直通運転になりました。「新宿」駅だけでなく「渋谷」駅にダイレクトアクセスが可能になり、直通だった「新横浜」駅へのアクセス時間も短縮されました。
駅前を中心に、商業施設などが揃っています。周辺には自然も残り、暮らしやすそうなエリアです。
間取りには、2つの異なる経路を通って移動できる「2way動線」を採用。効率的な移動や帰宅後の手洗い・うがいが簡単にできる利点があります。
また1号地の特徴として、2階の南面ホールがあります。このホールはバルコニーへとつながっていて、天候に左右されずに室内干しができるスペースとして活用できます。梅雨や花粉の時期でも、天候に左右されず家事を滞りなく行えます。
太陽光発電システム、リチウムイオン蓄電池、エネファームを搭載し、電気料金の削減が期待できます。建物の気密性も高いため、省エネに貢献します。
さらに停電時に電力供給が期待できるため、緊急時にも日常生活に近い環境を維持できる安心感があります。
東京都町田市
支店の営業さんからお電話(希望すればメール)で連絡をとり、日時の決定・集合場所などを決めました。
今回は、現地集合です。
駅から分譲地までの道のりやお店などをチェックしていきます。
東急田園都市線「南町田グランベリーパーク」駅
約1610m~1650m(2022年12月撮影)
挨拶ののち、駅からの道のりをお話し。区画の案内や、建物のイメージなどを教えてもらいます。家族構成や住まいの理想などもお伝えします。
ここで、大まかな予算感を教えてもらいました。
予算の不安をお伝えすると、高品質な住まいで地震に強い構造、さらに建物がある限り続く永年保証があることから、長い目で見ることをおすすめされました。
しかし、不動産の購入はエリアが希望に合うかも重要ということで、職場までのアクセスや周辺環境などの説明をしてもらいます。
これから建物を建てることもあり、予算調整もできる宅地。一旦落ち着いて、理想と現実を擦り合わせるのは、また次回だそうです。
現地(2023年10月撮影)
営業さんと会ってから30分。このあと駅まで車で送っていただきました。(希望すれば、このあと具体的なお話や他分譲地での購入相談も可能だそうです。)
意外と短い時間でしたが、周辺の様子、予算の確認、長いお付き合いの中でフォローしてもらえることなどを知れました。
さらにWebで見たものに加え、自分で知り得た情報があることで、曖昧としたものが現実味を帯びてくる感覚がありました。
住まいは大きな買い物ゆえに、情報収集も大変で、決断することも多くなります。
そのため現地見学は、情報や住まいへの価値観を整理する良い機会にもなり得ると感じました。
「後悔しないためにも、気になった場合はぜひコンタクトをとってほしい」と営業さんは言います。
「資料請求の後はどうするのがいいんだろう?」
初めての資料請求の後は、分からないないことだらけ。
そんな疑問にお応えする「資料請求後にすべきこと」を3つのコツにまとめてご紹介します。