新築マイホームの窓で後悔しないために!種類や網戸のタイプなど選び方のポイント

間取り・設備 2020-08-25
03686a75 58e6 4601 852a 5660a93879e1


マイホームの窓選びで後悔しないためには、どのような選び方をすればよいのでしょうか。窓の種類や大きさなど、選ぶときのポイントを知りたいと思う方もいるかもしれません。今回の記事では、マイホームの窓選びについて、失敗談や意識したいポイントをご紹介します。


新築マイホームの窓で後悔したこと


マイホームの窓は、設計時における重要なポイントの一つです。しかし、間取りや内装に気を取られて、窓についてはじっくり検討しなかったと後悔している方もいるようです。マイホームの窓に関する失敗談をいくつかご紹介します。


「主寝室に大きな窓を設置しましたが、隣の家の窓と同じ高さなので、視線が気になってしまいます。窓の大きさや位置などを、もう少し配慮すればよかったです」(30代男性)


「新居に住み始めて、窓が開けづらい位置に設置されていることに気づきました。設計時に開け閉めすることを想定して検討すればよかったです」(20代女性)


「リビングは明るくしたかったので、採光を取り入れようと窓を多めに設置しました。しかし、家具の配置を考えていなかったため、ソファやテレビ台などを置きたい場所に置けず後悔しました」(30代男性)


このように、窓の配置次第では、住み心地の悪い家になってしまうことも考えられます。快適に暮らせるマイホームを手に入れるためには、窓に関してどのようなことを意識するとよいのでしょうか。窓を選ぶときのポイントとあわせてご紹介します。


マイホームの窓を検討するときに意識したいこと


家づくりで窓について考えるときは、種類や大きさ、位置などを検討します。ここでは、具体的にどのような点を意識して選ぶとよいのか解説します。


窓の種類

マイホームに設置できる窓の種類はさまざまです。外壁から出っ張った「出窓」や床から天井近くまである大きさの「掃き出し窓」、大人が立ったときに、腰あたりの高さに設置する「腰高窓」などは、一般的な住宅でよく採用されています。


このほか窓の開閉方法の違いによって、2枚の窓を左右に引くことで開閉ができる「引き違い窓」や外側に押して開く「外開き窓」、2面の窓が両方とも開く「両開き窓」などがあります。それぞれ機能や特徴が異なるので、場所や目的にあわせて窓の種類を選ぶとよいでしょう。


窓の大きさ

窓は大きければ大きいほど、熱を逃しやすいと言われています。採光を多く取り入れるために窓を大きくしすぎると、冷暖房効率の悪い部屋になってしまい、後々の後悔につながることも。大きさについて悩むときは、専門知識の豊富なハウスメーカーとよく相談して検討するのがおすすめです。


窓の位置

窓の位置も検討時に意識したいポイントの一つです。窓の位置が高すぎたり低すぎたりすると、掃除やメンテナンスがしづらくなります。またマイホーム周辺の環境によっては、窓から見える周囲や道路からの目線が気になってしまい「失敗した」と後悔につながってしまうこともあるでしょう。窓の位置や高さは、窓の開閉や掃除をするときなど、実際の暮らしで必要となる行動をイメージしながら調整するとよいのではないでしょうか。


窓や網戸は目的にあわせた選び方がポイント


マイホームの窓選びでは、「目的に合わせた窓を選ぶ」ことが大切です。「家全体の換気をする」「室内に採光を取り入れる」といった窓の役割を理解して、窓の配置を検討するようにしましょう。


具体的には、換気を目的とした窓を配置するときには、近くに花粉の多い木などがないかをチェックしておくのもよいでしょう。また、小窓やスリット窓を配置するときは、狙った通り光が入ってくるか図面を通して確認しておくと安心です。


また、窓といっしょに設置する網戸にも材質や色合い、網目などさまざまな種類があります。例えば、ペットに破られないタイプや、花粉や紫外線を防止するタイプなどです。形状についても、一般的によく見られる「引き戸タイプ」のほか、ロール式やアコーディオン式などがあるので、目的に合わせて選んでてみてはいかがでしょうか。


ハウスメーカーが手掛ける住宅の窓とは


近年では、性能の優れた窓が各ハウスメーカーで取り入れられています。例えば、断熱性の優れた素材を使用した窓なら、大きな窓であっても快適な生活を実現することが可能です。また、結露が生じづらい素材の窓もあるので注目してみるとよいかもしれません。


ハウスメーカーの住まいを検討するときは、資料請求をしたり住宅展示場を見学したりするなどして、窓の性能にもこだわってみてはいかがでしょうか。


マイホームの窓は後悔のないように選ぼう