新築マイホームの駐車場はどうする?スペースのとり方やポイントを紹介

住まい 2019-11-28
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新築マイホームに駐車場が必要だと考える方もいるでしょう。駐車場の素材は、砂利かコンクリートどちらにするか、土地のスペースが狭い場合に工夫できることはあるのかなど、気になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、マイホームに駐車場をつくる場合のポイントや注意点をご紹介します。


マイホームに必要な駐車場スペース


マイホームを建てるとき、駐車場のスペースをどのようにつくるかは悩みどころの一つかもしれません。実際に駐車場をつくった方のなかからは、以下のような後悔の声も聞かれます。


「小さい土地だったので居住スペースをできるだけ広く取り、駐車場は必要最低限の広さにしました。車の駐車はできるものの、毎日の乗り降りが大変で、もう少し駐車場を広くしておけばよかっと後悔しています」


「住宅を購入した当時、車は1台だけだったので駐車スペースも1台分にしました。妻が働くようになったので車をもう一台購入したいのですが、駐車スペースがないため購入を悩んでいます」


「駐車スペースが狭い」「停めるスペースが足りない」といったように、マイホームの駐車場に悩んでいる方もいるようです。マイホームの駐車場づくりに失敗しないためには、どのようなことを意識するとよいのでしょうか。


マイホームに駐車場をつくるときのポイント


駐車スペース

住宅の駐車場に必要とされている一般的なスペースは、車の種類にもよりますが縦5~6m×横幅2.5m以上と言われています。軽自動車であれば、もう少し小さめのスペースでも大丈夫ですが、将来的に普通車以上の車に乗り換える可能性がある場合は、広めのスペースを確保しておくことをおすすめします。


このほか、車椅子を使うとなれば乗り降りのために広めのスペースが必要です。また、来客が多い場合には、余裕をもった駐車スペースがあると安心ではないでしょうか。


レイアウト

住居の日当たりを確保するため、駐車場は基本的に「南東」に寄せてつくることが多く、土地の方角によって駐車場のレイアウトを考える必要があります。


レイアウトによって駐車の仕方も直角駐車や縦列駐車、並列駐車など変わることを理解しておきましょう。いざ使い始めて「並列駐車が苦手で停めづらい……」などといった後悔のないよう、使いやすさを考えて駐車スペースの設計を考えたいですね。


地面の素材

駐車場をつくるときには、地面の素材も気になるところではないでしょうか。駐車場には砂利やアスファルト、コンクリートなどを使うことが一般的です。


砂利を使う場合は水はけがよいほか、砂利を踏むと石同士が擦れ合って音が出るので防犯対策につながるといったメリットがあります。アスファルトやコンクリートと比べて費用も安く済むでしょう。


アスファルトやコンクリートだと、足場をしっかり固めることができます。歩きやすいですし、砂利と比べて雑草が生える心配もありません。その分、施工日数や費用もかかるため、メリットとデメリットを比較して検討してみてはいかがでしょうか。


マイホームの駐車場をつくるときの注意点


駐車スペースを考えた土地探しをしよう

駐車場を作る場合は、一つの土地に居住スペースと駐車スペースをつくることになります。「駐車場をつくった分、居住スペースが思ったよりも狭くなってしまった……」といったような失敗がないよう、駐車場をつくるために必要な広さを考えて、土地探しをできるとよいですね。


防犯面に配慮しよう

駐車場にきちんと車を停めていても、車を傷つけられたり盗まれたりするケースもあるようです。マイホームに駐車場をつくるときは、防犯面を考慮した駐車場をつくりましょう。防犯対策としてはシャッターやカーゲート、防犯カメラなどが有効のようなので、ぜひ検討してみてください。


ハウスメーカーが持つ駐車場づくりのアイデア


ハウスメーカーで駐車場付きマイホームを建てる場合には、どのようなプランがあるのでしょうか。たとえば、土地が狭く居住スペースの外に駐車場をつくれない場合、建物の一階を駐車スペースにする「インナーガレージ」のプランを提案するハウスメーカーがあります。都市部など土地代が高いといった理由から広い土地を持てない場合でも、マイガレージを持つことが可能です。


このほかハウスメーカーなら、住まいに馴染む、おしゃれなデザインの駐車場を提案してくれるでしょう。実際に、住宅展示場などに足を運びいろいろ見学してみてはいかがでしょうか。


マイホームには使いやすい駐車場をつくろう