新築マイホームにこだわりのキッチンを!失敗しない選び方やコツ

間取り・設備 2020-02-14
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新築マイホームのキッチンはこだわりたいですよね。キッチンにカウンターを設置するかや、収納をどうするかなど、間取りやレイアウトで悩むこともありそうです。今回の記事ではキッチン選びの失敗例をもとに、マイホームのキッチン選びで大切なポイントやハウスメーカーのキッチンプランをご紹介します。


新築マイホームのキッチン失敗例


マイホームを新築するとき、楽しく家事ができる素敵なキッチンに憧れを持つ方も多いでしょう。しかし新築マイホームに選んだキッチンに、必ずしも満足できるわけではないようです。これまでにマイホームを建てた方のなかからは、以下のような失敗談も聞かれます。


「憧れていたアイランドキッチンを選びましたが、その分リビングがとても狭くなってしまいました。部屋全体の間取りを考えられていなかったと後悔しています」


「開放的にしたいと思いカウンターのない対面キッチンにしましたが、来客があると作業台が丸見えになってしまうことが気になります。もう少し間取りを工夫すればよかったです」


マイホームが完成し実際に暮らしはじめると、さまざまな場面で「キッチン選びに失敗した」と感じることもあるようです。新築マイホームのキッチン選びを成功させるためには、どのようなことを意識するとよいのでしょう。今回はキッチンの種類や選び方のコツなどをご紹介します。


マイホームに設置できるキッチンの種類


壁付けキッチン

壁に向かって設置するキッチンのことで、壁に沿った形でキッチンをつくることができます。キッチンとして使うスペースをコンパクトにまとめることが可能なため、他の部屋などの間取りを広く取ることができます。家族とのコミュニケーションは取りづらいですが、料理に集中しやすいというメリットがあります。


対面キッチン

ダイニングやリビングに向かって調理することができるよう設置するキッチンです。調理しながら家族とコミュニケーションが取れたり、子どもの様子を確認しながら調理したりできるのが最大のポイントです。カウンターを設置すれば、調理台の目隠しにもなるため、来客時に慌てて整理する心配もなく安心です。ただし、キッチンを設置するために広いスペースが必要となるため、間取りによってはダイニングやリビングを圧迫してしまうこともあります。


キッチンの選び方


キッチンを選ぶ際にはどのようなことを意識するとよいのでしょう。キッチンの選び方のポイントとコツをご紹介します。


キッチンの間取り



キッチンの間取りには、ダイニングとの仕切りがないタイプとして「オープン型」や「セミオープン型(カウンターなどでゆるやかに仕切るタイプ)」があります。また、キッチンをダニングと仕切って、独立した部屋に設ける間取りは「独立型」と呼ばれています。


キッチンを開放的にして家族とのコミュニケーションをとりやすくしたい場合は「オープン型」や「セミオープン型」にしてはいかがでしょう。反対に、料理に集中したい場合や来客が多くキッチンに人の目がいかないようにしたい場合は「独立型」にするとよいかもしれません。家族のライフスタイルなどを考えて間取りを選んでみてはいかがでしょうか。


キッチンのレイアウト



コンロや洗い場、冷蔵庫の位置といったキッチン自体のレイアウトも、大切なポイントのひとつです。レイアウトの参考例としては、I型、Ⅱ型、L型、コ型のほかに、アイランド型、ペニンシュラ型などがあります。


I型、Ⅱ型、L型、コ型は、壁付けキッチンと対面キッチンどちらの場合も対応可能ですが、アイランド型、ペニンシュラ型は対面キッチンの場合のみ可能なレイアウトです。このように、キッチンの種類や間取りによっては、レイアウトが制限されることもあることを理解しておきましょう。レイアウトにこだわりがある場合には、あらかじめその旨をハウスメーカーに伝えるなどしておくと、間取りづくりがスムーズに進むかもしれませんね。



ガスコンロかIHクッキングヒーターか

キッチンに設置する調理機器はガスコンロまたは、電気を使って発熱するIHクッキングヒーターのどちらにするのか考えましょう。どちらを設置するか迷う場合は、調理機器に対する優先順位を考慮して選ぶとよいかもしれません。


例えば、調理後の掃除のしやすさや安全性はIHクッキングヒーターのほうが上回っていると言われています。一方で、設置する際の初期費用はガスコンロの方が安く済みます。どちらを選ぶか悩む場合には、両方の機器を使って調理を比較できる体験会などに参加してみるのもよいですね。


キッチンの高さやシンクの広さ

作業台の高さもキッチンづくりで大切なポイントです。キッチンを使う頻度の高い人の背の高さに合わせると、より使い勝手のよいキッチンになるでしょう。そのほか、シンクの広さも、毎日の暮らしをイメージして使いやすいサイズを選びたいですね。


天板(トップ面)の素材

キッチンのトップ面の素材は、ステンレスや人工大理石が主流です。ステンレス製は耐熱性や耐久性に優れているのがメリットで、価格も人工大理石に比べて安価です。一方で、人工大理石は、デザイン性の良さから選ばれることの多い素材と言われています。


ガスコンロまたはIHクッキングヒーターどちらの場合でも、素材は自由に選ぶことのできる場合が多いので、見た目の好みや使い勝手にあわせて選ぶとよいでしょう。


ハウスメーカーで叶えるこだわりのキッチン


ハウスメーカーでマイホームを建てると、どのようなキッチンを持てるのでしょうか。ここでは、ハウスメーカーが提案するこだわりのキッチン事例をご紹介します。


ライフスタイルにあわせた間取りの工夫

「日中リビングにいることが少ない」「リビングは落ち着いた明るさがよい」というご家庭には、あえてキッチンを南、リビングを北にする間取りの提案をしてくれるハウスメーカーがあります。一日のスタートを明るいキッチンで迎えたい方にとっては嬉しいプランではないでしょうか。


毎日が楽しくなるキッチンカウンターを提案

家族の暮らしがより楽しくなるよう、ライフスタイルにあわせたカウンターつきのキッチンを提案してくれるハウスメーカーもあります。カウンターの種類は、アイランドカウンターと呼ばれるものや、対面型のキッチン前カウンターなどさまざまです。種類によって使い方もいろいろ工夫できるので、家族の生活スタイルにあわせたカウンターを選んでみてはいかがでしょうか。


新築マイホームにこだわりのキッチンをつくろう


今回はマイホームにキッチンをつくるときのポイントやハウスメーカー事例をご紹介しました。キッチンの種類や間取り、レイアウトにはさまざまな種類があります。カウンターを設置するかどうかや収納の大きさなども重要なポイントになるでしょう。家族のライフスタイルにあわせて、優先順位を考えながらこだわりがたくさん詰まったキッチンをつくれるとよいですね。

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