新築一戸建て購入で後悔しない!マイホーム購入の意外な失敗体験談を紹介

選び方 2019-03-01
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新築一戸建ての購入には憧れが多い一方、「後悔したらどうしよう……」と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。マイホームの購入で後悔をしないためには、どのようなことに気をつけるとよいのでしょう。今回は、新築一戸建て購入経験者に聞いた家づくりでの後悔や失敗体験談をご紹介するとともに、後悔しないための家づくりのポイントをご紹介します。


新築一戸建ての購入で後悔しないために


新築の一戸建てを購入すると決めたら、マイホームへの期待も膨らみますよね。一戸建ては高い買い物でもあるので、後悔したくないがためにハウスメーカーをなかなか決められなかったり、家の間取りに悩んだりしてしまう方もいるのではないでしょうか。


今回は、新築一戸建ての購入経験者に聞いた、新築の購入時と住み始めてからの「後悔」や「失敗」の体験談をご紹介します。これらを参考にして、憧れの家づくりを進めてみてはいかがでしょうか。


【体験談】新築一戸建ての購入で後悔したこと


実際に新築を購入した経験のある方に聞いた、マイホーム購入時の後悔や失敗の体験談をご紹介します。


後悔1:悩んでいるうちに別の人に契約されてしまった

「新築一戸建てを買うと決めてから、いろいろなハウスメーカーの物件を見学しました。希望にあう物件を見つけましたが、部屋数やデザインをどうしようか悩んでいるうちに別の方とのお話が進んでしまい購入することができず後悔しました」(30代男性)(30代男性)


建売住宅などの新築一戸建ての場合、人気物件は申込みも多く、悩んでいるうちに別の人が契約してしまうこともあるようです。焦って契約を急いでしまうのも考えものですが、住宅の購入をできるだけ早く決断できるよう、マイホームに対する優先順位など選定条件を前もって頭に入れておくとよいですね。


後悔2:物件を見て回る時期が遅かった

「生活導線を考えて物件購入の選定条件を夫婦で決めていましたが、実際に物件を見ていくと玄関や収納部屋を広く取りたいと選定条件の価値観が変わっていきました。もっと早いうちに複数の物件を見てまわり、判断基準の材料を増やせば良かったと思いました」(40代女性)


物件の見学をしていくうちに、マイホームに対する価値観が変わることもあるでしょう。いつから新しいマイホームに住みたいのかゴールを決めたら、できるだけ早い時期から家選びに取りかかれるとよさそうです。


そのほか、家選びネットの一戸建て購入者へのアンケート結果によると、見学する物件数やメーカー担当者との打ちあわせにもっと時間を使えばよかったという意見も多くありました。


後悔3:工事中に間取りを変更することになってしまった

「住宅の購入を焦ってしまい、間取りや外観などを十分に考えられていませんでした。その後、もっと収納できるスペースが欲しいと感じて間取り変更などの工事をすることになり、もう少し計画的に行動すれば良かったと反省しています」(30代女性)


注文住宅で一戸建てを建てるときには、家族のライフスタイルを考えたり、将来のライフステージを視野に入れたりして、間取りを考えるとよいかもしれません。購入後にデザインや間取りが気に入らずにリフォームとなってしまうなど、さらなる出費はできるだけなくせるようにしたいですね。


後悔4:部屋を作りすぎて光熱費の負担が増えてしまった

「我が家は夫婦と子ども2人の4人家族で、新築の家には個室の子ども部屋や自分用の書斎などを作りましたが、その分、電気代などの負担が大きくなりました。固定費など、住み始めてからかかる費用のことも考えて間取りを決めればよかったと後悔しています」(20代男性)


新築で購入した家に住み始めてから、作った部屋数に後悔したという声がありました。特に住宅ローンを組んでマイホームを購入する際には、無理のないローン返済額を設定するために光熱費などを試算しなければなりません。光熱費が試算した金額をオーバーしてしまうと、ローン返済が家計を圧迫することになりますので注意が必要です。家づくりで後悔しないためには、さまざまな視点から優先順位や気をつけるべきことを考える必要がありそうです。


後悔5:マイホーム周辺について事前にもっと確認すればよかった

「隣家との距離が近く、住んでみると意外と音が気になることがわかりました。特に我が家の寝室が隣家の駐車場側にあるため、仕事の都合とはいえ夜遅く帰ってくる隣人の車の音が気になってしまいます」(30代男性)


長い付き合いとなるご近所さんとは、できれば良い関係を築きたいものですよね。そのためにも、購入前に周辺について確認することが大切ではないでしょうか。その土地に何度も足を運んでみたり、不動産会社に周辺情報などを聞いたりすることもよいですね。一戸建て購入の際、隣家との距離や間取りを工夫することで、騒音トラブルを回避することもできるかもしれません。


ハウスメーカーでは、これまでに培った家づくりのノウハウが蓄積されているため、それぞれの暮らしにあわせた住みやすい家づくりを提案してくれます。営業担当者にじっくり話を聞いてみる時間も憧れの一戸建てを購入する上で大切なポイントになるでしょう。


憧れの新築一戸建ての購入で後悔しないためにできること


憧れの新築一戸建て購入で後悔しないようにするためには、どのようなことを意識するとよいのでしょう。ポイントをいくつかご紹介します。


できるだけ情報収集をしよう

「気になったハウスメーカーは、実際に足を運んで見学したり資料請求をしたりしました。自分の目でしっかり確かめることで取捨選択がしやすく、スムーズな家づくりにつながりました」(30代女性)


マイホームを購入する上で、各方面からの情報収集は欠かせません。注文住宅の場合は一から考えられる分、悩むことが多くなりそうです。いろいろな情報を得て、検討を重ねることが、満足できる新築一戸建ての購入につながるでしょう。


早めのスケジューリングが大切

「新築一戸建てを購入すると決めてから、住みたい家のイメージ作りやハウスメーカーとのすり合わせに想像以上の時間を要してしまいました。余裕をもったスケジューリングをしていたおかげで、住み始めたい時期を変更することなく家が完成したのでよかったです」(40代男性)


ハウスメーカーの場合、家づくりには入居までに6ヶ月~8ヶ月前後かかると言われています。その間、内装や間取りの決定などさまざまな段取りがあるので、思った以上に時間がかかることもあるでしょう。「時間がなく焦って決めてしまった」ということがないよう、余裕をもった早めのスケジューリングがおすすめです。


体験談を参考に後悔しない新築一戸建てを建てよう!