アウトドアリビングとは。置きたい家具・設備や間取りの実例を紹介

間取り・設備 2021-01-19
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アウトドアリビング実現のために置きたい家具や、間取りが気になる人もいるのではないでしょうか。今回の記事では、アウトドアリビングの魅力や、家具や設備についてのほか、実際の施工例や作る上でのアイデア・注意点などをわかりやすく解説します。


アウトドアリビングとは、野外スペースをリビングのように活用するもの


アウトドアリビングの魅力

アウトドアリビングとは、庭やバルコニー、テラスを居間と隣接させ、野外にリビングと同様の生活空間を作ったものです。普段の生活にアウトドアを取り入れることができると、近年人気のある間取りです。


アウトドアリビングの楽しみ方

アウトドアリビングでは、バーベキューなど野外での食事を気軽に楽しめるほか、子供の遊び場に活用したり、ガーデニングといった趣味の場として利用したりできます。使い方はアイデア次第で無限大と言ってよいでしょう。目的にあわせて、アウトドアリビングの家具や設備を整えるのも楽しみ方のひとつです。


アウトドアリビングに設置したい家具や設備


アウトドアリビングには、どのような家具や設備を設置するとよいのでしょう。ここでは、アウトドアリビングを作る際の考えたい、空間づくりのポイントやアイデアをご紹介します。


ソファやテーブルなどお気に入りの野外用家具で目的に合わせた空間づくり

アウトドアリビングには、野外用のソファやテーブル、チェアを置いて、目的に合わせた空間づくりをするのがおすすめ。おしゃれな家具を選べば、まるでリゾートを訪れたような雰囲気にすることができるでしょう。家族みんなが使いやすいテーブルとチェアを置き、気軽に食事を楽しめる野外空間にするのもよいですね。


野外用の家具は、インテリアショップや通販サイトなどで購入することが可能です。選ぶ際には、見た目だけでなく「劣化しにくいか」「耐久性があるか」などもチェックするのがポイントです。


家電や照明を使う場所にコンセントを配置

アウトドアリビングで家電や照明を使いたいと考えている場合には、コンセントの設置を忘れないようにしましょう。あとで「コンセントの位置が悪い、数が足りない」といった後悔がないよう、設計時には「何をどこで使うか」をしっかりイメージすることが必要です。


屋根やオーニングをつければ、雨や暑い日差しを避けられる

アウトドアリビングに屋根を設置しておけば、突然の雨や暑い日差しを避けることができます。雨の多い梅雨や暑い夏にも、アウトドアリビングを積極的に活用できるでしょう。固定の屋根を付けたくない場合は、開いたり閉じたりできる「オーニング」や、気軽に取り外しのできる「サンシェード」を利用するのも一つの方法です。


【実例紹介】アウトドアリビングの間取り・施工例


アウトドアリビングを取り入れる場合の間取りには、どのようなアイデアを取り入れられるのでしょうか。ここでは、実例をもとにアウトドアリビングの施工例をご紹介します。


【一戸建て】リビングからつながるウッドデッキで多目的に楽しめる間取り

一戸建ての場合、リビングの大きな掃き出し窓にウッドデッキをつなげる形でアウトドアリビングを作る事例も多いです。外と中をシームレスに繋げることで、アウトドアリビングがより身近な野外空間となるでしょう。遊びや食事をするだけでなく、洗濯物を干したり収納を設置したりと、日常的に使えるよう整えるのもおすすめです。


【一戸建て】アウトドアリビングを楽しめる2階リビングの間取り

2階リビングの家を検討している方もいるのではないでしょうか。リビングが2階であってもそこからバルコニーをつなげることで、よりプライベート感のあるアウトドアリビングを作ることができます。2階のバルコニーには、本物の土や天然芝を敷くと、より自然と調和した野外空間になるのではないでしょうか。


【マンション】バルコニーやベランダに家具を設置してアウトドアリビングに

マンションにアウトドアリビングを取り入れたい、という方もいるのではないでしょうか。マンションの場合は、ベランダやバルコニー、テラスにウッドパネルや人工芝を敷き、野外用家具を設置すれば、特別感のある仕上がりになります。DIYも可能なので、気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


アウトドアリビングを作るときのポイント・注意点