一戸建て見学時のチェックポイントは?物件見学の注意点や持ち物

選び方 2019-10-31
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新築一戸建ての購入を検討するとき、物件見学に行ってチェックするポイントはどこなのでしょう。実際にモデルルームや建売住宅などの見学会へ行く前に、持ち物や注意点なども知っておくと安心なのではないでしょうか。今回は、一戸建ての物件見学へ行くときに知っておきたいポイントについて解説します。


新築一戸建て購入前に物件見学をしよう


新築の購入を検討しているときには、モデルルームの見学のほか、気になる建売物件などの見学会に参加することもあるのではないでしょうか。


初めて物件の見学へ行く場合は、どのような事前準備を行えばよいのか分からず、見学を終えたあとに「もっと確認すればよかった……」と感じる方もいるようです。今回は、物件の見学会でチェックするとよいポイントや持ち物、注意点について解説します。


物件見学に行くときの持ち物と注意点


一戸建ての見学会に行くときは、物件をしっかりチェックするための事前準備が大切です。持ち物について特に決まりはないようですが、以下のものを持っていくと効率よく物件見学できるでしょう。


  • 物件の間取り図
  • 物件のチェックリスト
  • 筆記用具
  • メジャー
  • カメラ など


見学する際は物件のチェックリストを参考に、間取り図を持ってまわり、気になる点はその都度書き込むようにするとよいでしょう。細かいことでもメモしておくと、気になる点をまとめて質問したい場合や、帰宅後検討したいときに便利です。


メジャーは予定している家電や家具を設置できるか調べたり、窓の長さを測ったりするために役立ちます。このほか、靴を脱ぎ履きすることや家を見てまわることを想定し、動きやすい服装で行くことをおすすめします。


見学するときのチェックポイント


購入後に後悔しないために、見学する際はどのように見て回るとよいのでしょうか。現地でのチェックポイントをいくつかご紹介します。


外観

すでに建築済みの建売住宅を見学するときは、外観を見たときの全体的な雰囲気をチェックするのはもちろん、外からどのように見えるのか客観的な視点で見学することがポイントです。また、人目につきにくい窓などは、防犯上問題がないかを確認しておくと安心でしょう。


水まわり

日々生活のする上で、水まわりの使い勝手は大切ですよね。キッチン、洗面所、洗濯場などそれぞれの使い勝手を確認するとともに、生活動線や家事動線をイメージしながらスムーズに動けるかを確かめましょう。


快適な環境で暮らすためにも、窓がどこにあるのかチェックしておきましょう。窓の場所によっては、日中でも部屋が暗かったり、風通しが悪かったりすることもあります。また、窓に雨戸やシャッターがある場合は、スムーズに動すことができるかを確かめることも大切です。


収納

収納の数や場所、収納のしやすさも気になるところではないでしょうか。生活動線を考えて、使い勝手のよい場所にあるかを確認することがポイントとなるでしょう。将来家族が増えるなど、収納物の増加が想定される場合には、余裕をもった収納スペースが必要です。


このほか、コンセントの位置や数、階段の高さや幅などの細かい点や、周辺環境も意識してチェックおきたいですね。


一戸建ての見学で知っておきたいこと


物件の見え方は時間帯によって異なることを理解しておきましょう。見学会に行くとき、日中の明るい時間帯だけでは、夜静かに過ごせるのか、通勤通学時間帯の帰宅経路は安全かなど分からないことも多いはずです。実際に暮らしてみて「こんなはずじゃなかった……」と後悔しないためには、異なる時間帯で何度か様子を見に行くと安心です。


ハウスメーカーが主催する一戸建ての見学会