マイホーム購入は出産前と出産後のどちらがよい?妊娠中の家選びのポイント

選び方 2020-08-28
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妊娠中にマイホーム購入を検討するとき、出産前と出産後のどちらがよいのか悩む方もいるのではないでしょうか。今回の記事では、妊娠中または出産後に住宅購入する場合のそれぞれのメリットや、妊娠中にマイホーム選びをするときのポイントをご紹介します。


妊娠中のマイホーム購入について気になること


妊娠中にマイホーム購入を検討する場合、「妊娠中だからこその悩み」もあるのではないでしょうか。実際に、妊娠中に住宅購入を検討している方はどのような悩みを持っているのか、話を聞いてみました。


「マイホーム検討中に妊娠が分かりました。妊娠前は、早いタイミングで住宅を購入したいと思っていましたが、つわりなど体調のことを考えると引っ越しの準備も大変なので、出産後にタイミングをずらした方がよいのか悩んでいます」(30代女性)


「妊娠中にマイホーム選びをするとき、これから子育てをするために意識しておくとよい点はあるのか気になります」(20代女性)


子どもができるとライフスタイルが変化するため、マイホーム購入のタイミングや選び方が気になる方もいるのかもしれませんね。ここからは、妊娠中または出産後にマイホームを購入する場合、それぞれにどのようなメリットがあるのかご紹介します。


妊娠中にマイホームを購入するメリット


妊娠中にマイホーム購入するメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。


打ち合わせを進めやすい

注文住宅を建てるときには、何度も打ち合わせを重ねて理想のマイホームを作り上げていくことになります。しかし、子どもがいる家庭からは「打ち合わせ中に子どもが泣いて話し合いが進まない」「子どもが打ち合わせに行きたがらない」など、打ち合わせをすることが大変だという声も聞かれます。


一方、妊娠中であれば、子どもがいる場合と比べて打ち合わせがスムーズに進みやすいと言えるのではないでしょうか。妊娠中の体調に配慮しながら計画的に話し合いを進め、満足できる家づくりができるとよいですよね。


引っ越しの荷物が少なく済む

子どもが生まれると、子どものための日用品やおもちゃ、服など一気にモノが増えることも考えられます。マイホームを購入し、引っ越しすることを考えた場合、出産前の方が荷物が少なく、引っ越ししやすいのではないでしょうか。ただし、妊娠中の体に負荷がかからないよう、引っ越し業者に荷造りからお願いするなど、体調と相談しながら進めましょう。


落ち着いた状態から子育てをスタートできる

出産前に新居へ引っ越ししておけば、マイホームで子育て準備を整え、落ち着いた状態から子育てをスタートできます。出産後にマイホームを購入するとなれば、慣れない子育て中に引っ越ししなければならず、負担がかかることも考えられます。子育て中に環境の変化が少ないのは大きなメリットではないでしょうか。


出産後にマイホームを購入するメリット


出産後にマイホームを購入する場合は、どのようなメリットがあるのでしょうか。


間取りを考えやすい

子どもが生まれてからマイホームを購入する場合は、子供の性別や人数に応じて間取りを考えることがきます。出産前にマイホームを購入した方からは「部屋の数が足りない」「もっとリビングを広くとればよかった」という後悔の声も聞かれます。失敗のない間取りを考えられるのは、出産後ならではのメリットではないでしょうか。


住宅ローンの返済プランを立てやすい

マイホームを購入するとき多くの方は住宅ローンを利用します。出産後ある程度見通しのついた時期であれば、復職や子どもの成長に伴うライフスタイルの変化に応じた返済プランを考えられます。例えば、入園入学などライフイベントがあるときには返済を減額してもらえるといったサービスもあるため、将来的な資金計画が立てやすく、安心してマイホームを購入できるのではないでしょうか。


妊娠中のマイホーム選びのポイント