注文住宅のリビング。おしゃれのアイデアや収納・広さでこだわりたいこと

間取り・設備 2020-11-25
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注文住宅のリビングは「おしゃれにしたい!」「収納力と広さにこだわりたい」など、人それぞれ理想を持っているのではないでしょうか。リビング階段を設けるといった、間取りのパターンや考え方が気になる人もいるかもしれません。今回の記事では、注文住宅のリビングを考えるときのポイントやコツ、おしゃれさを演出するためのアイデアをご紹介します。


注文住宅のリビングに対する理想のイメージは?


注文住宅を建てるとき、リビングにこだわりたいという方は多いのではないでしょうか。家を建てる際、どのようなリビングにしたいか理想のイメージを聞いてみました。


「リビングにはモノが増えがちなので、収納についても検討し、すっきり片付く部屋にしたいです」(30代女性)


「リビングは家族が集まる場所なので、それぞれがゆっくり寛げるようなスペースをとりたいです」(20代男性)


「我が家は土地が狭い分、延床面積もそれほど広くとれません。でも、リビングはできるだけ広い空間に見せたいです」(40代男性)


リビングにはテレビやソファを置き、家族が寛ぐスペースとして使用するのが一般的ではないでしょうか。注文住宅は、自由に間取りなどを設計することができるため、リビングづくりに悩む方もいるかもしれません。ここからは、そのような悩みを解決するためのポイントやアイデアをご紹介します。


注文住宅のリビングで広さを検討するときのポイント


リビングはどのくらいの広さがあるとよいのでしょう。ここでは、リビングの広さを検討するときのポイントを解説します。


20畳?25畳?家族構成にあわせた広さを検討

リビングの最適な広さは、家族の人数など家族構成によって異なるでしょう。例えば、2人暮らしなら10~12畳、3人以上の家族暮らしなら12畳~17畳程度あると過ごしやすいです。LDKで考えた場合、20畳程度あればリビングとダイニングで15畳程の広さを確保できるので、ゆとりのある部屋づくりができるでしょう。


家具や収納に必要なスペースも配慮しよう

リビングの広さを考えるときは、置きたい家具の大きさや収納に必要なスペースにも考慮することが大切です。例えば、家具はテレビ台やソファのほかに、収納のための本棚やシェルフを取り付けたいと考える方もいるのではないでしょうか。「家具を置いたらリビングが狭くなり居心地が悪い」といった失敗がないよう、設計時には家具のサイズにも配慮して広さを検討しましょう。


注文住宅のリビングで間取りを検討するときのポイント


リビングの間取りを検討する際には、どのようなことを検討するとよいのでしょう。間取り検討時のポイントを解説します。


キッチンは一体型か独立型か?

リビングの間取りを考えるときには、キッチンの配置について考えましょう。リビングダイニングとキッチンが一体化したダイニングキッチンは、近年の住宅で主流になりつつある間取りです。カウンターキッチンなら、キッチンからリビングを見渡すことができるので、小さなお子さんがいる場合に過ごしやすいでしょう。独立型のキッチンは、料理に集中したいという方や、来客が多くキッチンに人の目がいかないようにしたいという方におすすめです。


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ダイニングは一体型か独立型か?

ダイニングの配置もリビングの間取りを考える上で大切です。リビングダイニングの一体型にするか、それぞれが別になっている独立型にするかを検討しましょう。食事の時間と寛ぐ時間にメリハリを付けたい場合には、ダイニング独立型がおすすめです。


一方で、リビングとダイニングが一体型となった間取りなら、それぞれの場所への移動がスムーズに行えます。ライフスタイルにあわせて選んでみてはいかがでしょうか。


リビング階段も間取りの選択肢に

リビングに2階へ繋がる階段を設けることも間取りの選択肢のひとつです。リビング階段は独立階段に比べて設置スペースを節約できるため、敷地が狭い場合には有効に活用したいところ。吹き抜けと組み合わせれば、視野が広がりリビングをより広く見せられるといったメリットもあります。


一方で、リビング階段を設ける場合のデメリットとして、冷暖房効率が落ちるほか、2階へ行くためにはリビングを通らなければならず、プライバシーの配慮に欠けると感じる方もいるようです。リビング階段のメリット・デメリットを理解して検討してみてはいかがでしょうか。


注文住宅のリビングづくりで失敗しないためのコツ


注文住宅でのリビングづくりでは、広さや間取り以外にどのようなことを意識するとよいのでしょうか。ここでは、リビングで失敗しないためのコツをご紹介します。


必要なコンセントの位置や数を検討

リビングの設計をするときには、電化製品を使用するときに欠かせないコンセントについても配慮しましょう。コンセントの必要な数や配置は、家族の人数や家族構成などによって異なります。毎日の生活パターンをイメージして、設計時に家電製品を使いたい場所が明確であれば安心ではないでしょうか。


日常の生活動線を意識したリビングづくりを

リビングは人の往来が多い場所でもあります。生活する上でリビング内での移動がストレスにならないよう、生活動線に配慮して家具やインテリアのレイアウトを考えることが大切です。人ひとりがゆとりをもって通れる幅として約600mm、二人がすれ違う場合には約900~1200mm程度の幅をつくるよう意識するとよいでしょう。


【注文住宅】おしゃれなリビングづくりのアイデア